【2020年3月25日】『多言語母語の日本語学習者横断コーパス』(I-JAS)が完成しました。New!!

このたび、国立国語研究所 日本語教育研究領域では『多言語母語の日本語学習者横断コーパス』(I-JAS)の第五次データを公開いたしました。第五次公開にともない、I-JASのデータは、1000名分の学習者データと50名分の日本語母語話者のデータが揃い、すべてのデータが公開となりました。
是非、ご利用ください。

今回、第五次公開で追加されたデータは、中国語母語話者50名、韓国語母語話者50名、英語母語話者50名、国内教室環境学習者25名の計175名分です。
利用できるシステムおよびデータは、以下の通りです。

(1)検索システム『I-JAS中納言完成版』
(2)プレインテキスト
(3)発話の音声データ
(4)作文データおよび作文アンケート
(5)背景情報
(6)語数表

 

第四次公開からのI-JASの変更点は以下の通りです。

●第一次~第四次データのミスの修正

第五次データの公開に際し、第一次~第四次データについても見直しました。
その結果、これまでに公開していたデータでミスがあった箇所は修正いたしました。
第一次~第四次データを使用して研究を進めている皆さまは、今一度、確認をお願いいたします。

 注)修正した箇所はLSAJのHP(http://lsaj.ninjal.ac.jp/)で確認できます。

    LSAJ > I-JAS > 研究詳細 > I-JAS関連資料>(6)データ修正箇所一覧

 

第五次公開については以下のHPで詳細情報を掲載しています。ご参照ください。

http://lsaj.ninjal.ac.jp/?page_id=742