【2019年5月10日】『多言語母語の日本語学習者横断コーパス(I-JAS)』の第四次データを公開しました。

今回、第四次公開で追加されたデータは、中国語母語話者50名、タイ語母語話者35名、インドネシア語母語話者35名、ドイツ語母語話者35名、フランス語母語話者35名、国内教室環境学習者25名の計215名分です。これまでに公開したデータを合計すると875名分のデータになります。
利用できるシステムおよびデータは、以下の通りです。

(1)検索システム『I-JAS中納言 第四次公開版』
(2)プレインテキスト
(3)発話の音声データ
(4)作文データ

 

第三次公開からのI-JASの変更点は以下の通りです。

1.I-JAS中納言のインターフェイスの変更

(1)検索結果のサンプルIDをクリックすると表示される「詳細な文脈情報」の見出し部分がスクロールされないよう固定しました。
(2)検索結果の下部の「次へ」ボタンを押すと、次のページの先頭にページが遷移するように修正しました。
(3)検索条件の「データセット」のうち、第四次データのチェックボックスを有効化しました。 

 

2.第一次~第三次データのミスの修正

第四次データの公開に際し、第一次から第三次データについても見直しました。その結果、これまでに公開していたデータでミスがあった箇所は修正いたしました。第一次から第三次までのデータを使用して研究を進めてこられた方は、今一度、確認をしていただいたほうがいい場合がございます。ご了承いただけますよう、お願いいたします。

 注)修正した箇所はLSAJのHP(http://lsaj.ninjal.ac.jp/)でご確認いただけます。
   LSAJ > I-JAS > 研究詳細 > I-JAS関連資料>(5)データ修正箇所一覧

第四次公開については「I-JAS関連資料」ページで詳細情報を掲載していますので、ご参照ください。